診療方針

・当院の診療方針

医院長:とりごしよしふさ

 平成 15 年 12 月から桜ヶ丘で 10 年開業して参りましたが、平成 26 年 3 月より、治療や手術に、患者さんやご家族も参加できる、見える医療を基本方針に八重咲町に移転致しました。外観、院内共に白を基調としており、肛門科の暗いイメージを払拭し、明るく開かれたクリニックをめざしています。

 痔核や痔瘻(じろう)といったよく知られている疾患の治療のほか、高齢化の進む現代において、直腸脱をはじめとする骨盤臓器脱が増加傾向にあり、肛門外科医として、高齢であっても日帰り手術や短期入院で積極的に手術を行い、排泄の煩わしさから解放された患者さんやご家族が、退院後の外来でにこやかに来院される姿に喜びを感じています。

 また、開院当初あった内視鏡検査は、現在の新クリニックでは行っておりませんが、内視鏡検査の必要な患者さんや直腸癌など、当クリニックで治療出来ない疾患に関しては、連係病院を適切に紹介することも、積極的に行っております。

 学会や研究会に、当クリニックの症例を携えて参加し、そこで得た知識や技術を日々の診療に還元しています。共済病院で行われる平塚市医師会合同臨床医学会は、専門外の知識を得る良い機会になり他科との病診連携に役立っています。

 今後も、スタッフ全員で地域医療に微力ながら貢献して行きたいと思っています。宜しくお願い致します。